はい。HPの世界中の設備は多量の廃棄物を発生させるものではありませんが、当社は循環型経済への全社的なシフトを支援する「リデュース、リユース、リサイクル」というグローバルポリシーを採用しています。2019年にHPは3万2,000トンの無害な廃棄物を排出しましたが、HPの業務で使用済みとなった電子機器400トンを回収しました。このデータは、新しい手法1に基づいているため、2018年に報告されたデータとは比較できません。

当社は91.8%の埋め立て廃棄物転換率をグローバルに達成し、廃棄は最後の手段としてのみ使用しています。可能な場合は電子機器をリユースするか、またはお客様に提供しているプログラムと同じものを使用して責任を持ってリサイクルします。

発生する主な有害廃棄物は、インク製造施設からの液体です。これらの製造施設では、環境への影響が少ない廃棄物管理オプションを優先し、廃棄は最後の手段としてのみ使用します。インクの製造により有害廃棄物が発生しますが、お客様や当社のオフィスで使用されているHPインクカートリッジはリサイクルでき、主要市場の多くで無害と見なされています。当社は2019年に、4,650トンの有害廃棄物を排出しました。

HPの業務による廃棄物の発生については、www.hp.com/go/reportにある『HP Sustainable Impact Report』の「Operations」セクションを参照してください。

1 2019年からHPは、ポートフォリオ全体の総エネルギー消費量の70%以上を占め、HPの業務管理下にある、世界で最もエネルギー消費量の多い施設 (2019年は25サイトの無害な廃棄物のデータを直接追跡して報告しています。これらの施設は、当社が業務を行っている地域全体から、ポートフォリオに含まれる主要なタイプの施設の代表的なサンプルを提供しています。