当社は、自社の事業活動において発生する廃棄物削減に最も大きな影響力を行使できる立場にあり、世界中のHP所有および管理拠点において、リサイクル、再使用、堆肥化、廃棄物発電(Waste-to-Energy)を通じて、埋立回避率90%以上の達成に注力しています。
2025年には、廃棄物データを直接追跡している55拠点(その他の拠点については従業員数に基づいて推計)において、HPの事業活動から発生した非有害固形廃棄物は17,900トンとなり、2024年の23,000トンから減少しました。リサイクル、再使用、堆肥化、および廃棄物発電プログラムの継続的な実施により、埋立回避率は91%となり、前年の90%から向上しました。
当年度を通じて、建設および改修工事に伴う廃棄物が可能な限り追跡され、埋立処分を回避できるよう、堅実な建設廃棄物管理の実践を推進しました。また、拠点間でのオフィス家具の再利用を推進するとともに、社員食堂における恒久的な食器の導入を進めることで、「再使用(Reuse)・削減(Reduce)・リサイクル(Recycle)」を基盤とする循環型経済への全社的な移行を支援しています。
詳細については、2025 HP Sustainability Progress Reportの「Transform HP’s Value Chain」セクションをご参照ください: www.hp.com/go/report。